日本ピスコ

日本ピスコ公式HPキャプチャ 引用元:日本ピスコ公式HP(https://www.pisco.co.jp/)

このページでは、ロータリ真空ポンプを製造している株式会社日本ピスコについて紹介しています。

ドライ真空ポンプの取扱製品例

日本ピスコ_ドライ真空ポンプ製品画像 引用元:日本ピスコ公式HP(https://www.pisco.co.jp/product/detail/g/g01/)

ロータリ真空ポンプ・RPV06A

排気速度 30.0(L/min) (50Hz)
到達圧力 ≦-100.95(kPa G) (50Hz)
騒音値 記載なし
日本ピスコ_ドライ真空ポンプ製品画像 引用元:日本ピスコ公式HP(https://www.pisco.co.jp/product/g/g02-5/)

ロータリ真空ポンプ・RPV062

排気速度 60(L/min) (50Hz)
到達圧力 ≦-97.8(kPa G) (50Hz)
騒音値 ≦58(dB(A)) (50Hz)
日本ピスコ_ドライ真空ポンプ製品画像 引用元:日本ピスコ公式HP(https://www.pisco.co.jp/product/g/g02-9/)

ロータリ真空ポンプ・RPV063

排気速度 90(L/min) (50Hz)
到達圧力 ≦-97.8(kPa G) (50Hz)
騒音値 ≦58(dB(A)) (50Hz)
日本ピスコ ロータリ真空ポンプ RPV064 製品画像 引用元:日本ピスコ公式HP(https://www.pisco.co.jp/product/g/g01-10/)

ロータリ真空ポンプ・RPV064

排気速度 120(L/min) (50Hz)
到達圧力 ≦-97.8(kPa G) (50Hz)
騒音値 ≦58(dB(A)) (50Hz)

日本ピスコ社製ドライ真空ポンプの使用用途

吸着搬送

チップのような軽量のものはもちろん、ソーラーパネルのような重さのあるものでも真空ポンプの力で吸着移動が可能。工場の完全自動ライン化にもおすすめです。

脱泡・脱気

真空ポンプの力で化粧クリームや接着剤、蒸留水などに含まれている泡や空気を取り除いてくれます。ただし、水分や水蒸気を吸い上げると故障の原因となるため注意が必要です。

食品などの真空包装・真空成形

食品などを包装する際、袋内を真空状態にして袋詰めできます。また、シートなどを型に密着させることができるため、真空状態にしながら成形することが可能です。

スクロール式のドライ真空ポンプを使うメリットとは?

接ガス部以外にも、各部にギアオイルなども使用していないスクロール型のドライ真空ポンプ。使用環境、使用用途などが制限されにくくなります。さらにメンテナンスの頻度が少なくて済む点も見逃せないメリットです。

日本ピスコのドライ真空ポンプの特徴

低運転音・低振動のロータリ真空ポンプを開発

株式会社日本ピスコは1976年、長野県で誕生した会社です。創業当時より空気圧機器のパーツ等を開発・製造・販売しており、独自の発想による流体切換法を活かしたものづくりを行ってきました。現在では日本各地に営業所を設置しているほか、台湾やアメリカ、韓国、ベトナムなどにもネットワークを広げています。

真空ポンプではロータリ方式の真空ポンプを扱っており、特殊な形状のロータを偏心回転させることで真空状態をつくりだします。なお、回転部分のバランス設計にこだわることで低運転音・低振動を実現しているそうです。

クリーングリースを採用しているため給油が不要

一般的なロータリ真空ポンプは密閉するための油が使用されていますが、日本ピスコのロータリ真空ポンプには油が使われていません。代わりに低発塵性・低揮発性の真空用クリーングリースを使用しており、給油は不要。摩耗粉が飛散することによる汚染の心配もありません。

導入前の無料貸し出しを実施

「真空ポンプを導入したいけれど、まずは性能を確かめてみたい…」という場合でも、日本ピスコのロータリ真空ポンプなら無料で試すことが可能です。自社で使用している装置に取り付けて性能を確認できるため、納得して導入できます。無料貸し出しは公式サイト内にある「貸出機ご依頼フォーム」から申し込み可能です。

また、公式サイト内には「真空到達時間計算ツール」もあります。容積を入力すれば機種ごとの真空到達時間が自動で計算されるため、導入前の参考にすると良いでしょう。

日本ピスコのサポート

同社は製品の提供にとどまらず、導入前の検証から運用までを見据えたサポート体制を整えています。特に「真空吸着テストルーム」を活用することで、実際に使用するワークを持ち込み、最適な真空機器の選定や吸着テストを行うことが可能です。真空パッドや真空グリッパ、電動アクチュエータなどを用いて、現場に近い環境で検証できる点が特徴です。
テストルームは埼玉・名古屋・大阪の拠点に設置されており、利用は無料。導入前に十分な検証を行うことで、運用後のトラブル防止につなげられます。また、事前打ち合わせはオンラインにも対応しており、ワーク形状や重量、搬送条件などを細かく確認したうえでテストを実施できます。
さらに、ワークの持ち込みが難しい場合には事前配送にも対応しているほか、最寄りの営業担当が打ち合わせからテスト後のフォローまで一貫してサポート。加えて、製品の使用例や操作方法を動画コンテンツとして公開しており、導入後の理解促進や活用支援にも役立つ体制が整えられています。

日本ピスコの会社概要

社名 株式会社 日本ピスコ
所在地 長野県岡谷市長地出早3-9-32
【防爆・腐食性ガス・大流量】
現場条件で選ぶドライ真空ポンプ3選

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防爆エリア設置向け

アネスト岩田の
ISPシリーズ

ISP-250E

引用元:アネスト岩田公式HP
(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/vacuum-equipment/dry-vacuum-pump/isp-250e)

  • 防爆モーター搭載のカスタマイズに対応(ポンプ本体は標準仕様のため可燃性ガスの吸気は不可)
  • 大気と真空の繰り返し運転に強いスクロール式構造で、大気付近での連続運転にも対応
  • JALエンジニアリングのFRP成形現場での導入事例あり
腐食性ガス吸引向け

樫山工業の
SDEシリーズ

SDEシリーズ

引用元:樫山工業公式HP
(https://www.kashiyama.com/pumps/product/sde/)

  • 塩素系を含む腐食性ガスの吸引に対応し、半導体や液晶製造装置のハードプロセスで使用
  • ポンプ構造材に耐食材料を採用、温度設定によるデポジット対策にも配慮した設計
  • CVD・スパッタ・蒸着・エッチング・ALDなど多様な半導体プロセスに対応
大流量プロセス向け

大晃機械工業の
SDVシリーズ

SDVシリーズ

引用元:大晃機械工業公式HP
(https://www.taiko-kk.com/jp/vacuum/sdv/)

  • スクリュー式において世界最低速運転を実現するクインビー式(Queen Bee Screw)スクリュー採用
  • SDV-100の電動機定格は50Hz時18.5kW/60Hz時22kWで、大型装置・プラントに対応
  • 化学・医薬/自動車・電子部品/その他産業の業界別ラインアップが整備されている
さまざまな真空装置にフィットする スクロール型ドライ真空ポンプのメーカーに注目!

接ガス部だけでなく、各部にギアオイルなども使用していないスクロール型のドライ真空ポンプは、さまざまな使用環境に幅広く対応できるメリットをもっています。
このサイトでは、スクロール型の真空ポンプを扱っているメーカーを、サービスの多様さで比較しています。