四葉機械製作所

四葉機械製作所公式HPキャプチャ 引用元:四葉機械製作所公式HP(https://yotsubakikai.com/)

ここでは、四葉機械製作所が提供するドライ真空ポンプについて紹介しています。ルーツ式ドライ真空ポンプ「VP型」の性能や用途、メーカーの特徴などについてまとめました。

ドライ真空ポンプの取扱製品例

四葉機械製作所_製品画像 引用元:四葉機械製作所公式HP(https://yotsubakikai.com/)

VP型真空ポンプ

排気速度 2.3~32(m3/min)
到達圧力 要問合せ
騒音値 要問合せ

四葉機械製作所社製ドライ真空ポンプの使用用途

真空蒸留など

四葉機械製作所のVP型真空ポンプは、冷却技術を採用した多段ルーツ式ドライ真空ポンプです。独自の冷却技術を開発しており、直接ローター冷却方式により常に一定のクリアランスと安定した真空度の実現が可能。真空蒸留のほか、真空溶解、真空濃縮、真空包装、真空乾燥、真空熱処理、エッチングなどさまざまな用途で活用できます。

真空脱気

VP型真空ポンプでは真空脱気も行えます。さらに腐蝕性ガスや高温ガスでも吸引可能。また、冷却水の代わりに最大60℃までの温水を使用することで、凝縮性ガスや凝固性ガスも吸引できます。ポンプ内に付着する凝固性ガスは、標準装備された内部洗浄用ノズル孔から溶剤やスチームを使って簡単に洗浄することができます。

【現場の条件から探す】最適なドライ真空ポンプの選び方

ドライ真空ポンプにはメーカーや製品ごとに異なる「型式(構造)」や「強み」があります。

真空ポンプを選定する際は、単に「オイルフリー(ドライ)であること」だけでなく、「水蒸気を吸うのか」「防爆エリアに設置するのか」「粉塵や溶剤が混ざるのか」といった、現場の具体的な条件に合わせて最適な型式(スクロール式、ルーツ式、スクリュー式など)を選ぶことが、故障を防ぎ生産性を高めるための重要なポイントです。

当サイトでは「現場の課題・条件別」におすすめのドライ真空ポンプとその特徴を詳しく比較・紹介しています。

四葉機械製作所のドライ真空ポンプの特徴

独自技術で腐食性ガスの吸引を実現

1973年に設立した四葉機械製作所。ロータリーブロワー専業メーカーとして誕生し、1985年にはドライルーツ式ドライ真空ポンプVP型・VMP型の販売を開始しました。また、直接冷却方式を活かしたステンレス製真空ポンプの開発により、腐食性ガスの吸引が可能なポンプを実現しています。さらに1994年には防爆対応のローター砲金性ルーツ式ドライ真空ポンプを開発。独自の技術を活かし、顧客ニーズに応じた製品を提供しています。

四葉機械製作所の会社概要

社名 株式会社 四葉機械製作所
所在地 埼玉県桶川市赤堀2-15-8(東部工業団地内)
【防爆・腐食性ガス・大流量】
現場条件で選ぶドライ真空ポンプ3選

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防爆エリア設置向け

アネスト岩田の
ISPシリーズ

ISP-250E

引用元:アネスト岩田公式HP
(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/vacuum-equipment/dry-vacuum-pump/isp-250e)

  • 防爆モーター搭載のカスタマイズに対応(ポンプ本体は標準仕様のため可燃性ガスの吸気は不可)
  • 大気と真空の繰り返し運転に強いスクロール式構造で、大気付近での連続運転にも対応
  • JALエンジニアリングのFRP成形現場での導入事例あり
腐食性ガス吸引向け

樫山工業の
SDEシリーズ

SDEシリーズ

引用元:樫山工業公式HP
(https://www.kashiyama.com/pumps/product/sde/)

  • 塩素系を含む腐食性ガスの吸引に対応し、半導体や液晶製造装置のハードプロセスで使用
  • ポンプ構造材に耐食材料を採用、温度設定によるデポジット対策にも配慮した設計
  • CVD・スパッタ・蒸着・エッチング・ALDなど多様な半導体プロセスに対応
大流量プロセス向け

大晃機械工業の
SDVシリーズ

SDVシリーズ

引用元:大晃機械工業公式HP
(https://www.taiko-kk.com/jp/vacuum/sdv/)

  • スクリュー式において世界最低速運転を実現するクインビー式(Queen Bee Screw)スクリュー採用
  • SDV-100の電動機定格は50Hz時18.5kW/60Hz時22kWで、大型装置・プラントに対応
  • 化学・医薬/自動車・電子部品/その他産業の業界別ラインアップが整備されている
防爆・腐食性ガス・大流量など現場条件で選ぶ おすすめのドライ真空ポンプメーカーを紹介!

真空ポンプを選定する際は、単に「オイルフリー(ドライ)であること」だけでなく、「水蒸気を吸うのか」「防爆エリアに設置するのか」「粉塵や溶剤が混ざるのか」といった、現場の具体的な条件に合わせて最適な型式(スクロール式、ルーツ式、スクリュー式など)を選ぶことが重要です。
当サイトでは、「現場の課題・条件別」におすすめのドライ真空ポンプメーカーとその特徴を詳しく紹介しています。