BUCHI(日本ビュッヒ)

日本ビュッヒ公式HPキャプチャ 引用元:日本ビュッヒ公式HP(https://www.buchi.com/ja)

ここでは、BUCHI(日本ビュッヒ)についてまとめています。日本ビュッヒが提供するドライ真空ポンプの性能や用途、メーカーの特徴などを紹介します。

ドライ真空ポンプの取扱製品例

日本ビュッヒ_製品画像 引用元:日本ビュッヒ公式HP(https://www.buchi.com/ja/products/instruments/vacuum-pump-v-100)

真空ポンプ V-100

排気速度 要問合せ
到達圧力 10hpa(±2hpa)
騒音値 40~52dB
ビュッヒ _ドライ真空ポンプ製品画像 引用元:ビュッヒ公式HP(https://www.buchi.com/ja/products/instruments/vacuum-pumps)

真空ポンプ V-300 / V-600

排気速度 記載なし
到達圧力 記載なし
騒音値 32 – 57 dB(A)(V-300)、40 – 64 dBA(V-600)
ビュッヒ _ドライ真空ポンプ製品画像 引用元:ビュッヒ公式HP(https://www.buchi.com/ja/products/instruments/vacuum-pump-v-80-v-180)

ダイヤフラム真空ポンプ V-80/V-180

排気速度 記載なし
到達圧力 記載なし
騒音値 記載なし

ビュッヒ社製ドライ真空ポンプの使用用途

真空ろ過

「真空ポンプ V-100」で規定されている用途は蒸留用具の排気や真空ろ過、真空乾燥キャビネット、乾燥炉です。省スペース設計で耐化学薬品性に優れており、膜を用いた真空形成での用途におすすめ。低価格高効率で経済性が良く、堅牢で安定した設計と一体型のECO2モードにより信頼性も確保しています。

実験室用具の排気

真空ポンプ V-100は実験室用具の排気用途でも用いられており、とくにロータリーエバポレーターの排気に向いています。また、真空ポンプ V-100は軽量コンパクト設計のため持ち運びしやすく、設置を容易に行えるのもメリット。メンテナンスも簡単です。また、オプションのインターフェースにより真空制御の正確性も実現しています。

スクロール式のドライ真空ポンプを使うメリットとは?

接ガス部だけでなく、各部にギアオイルなども使用していないスクロール型のドライ真空ポンプなら、
使用環境、使用用途などが制限されにくく、さらにメンテナンスの頻度が少なくて済むなどのメリットがあります。

日本ビュッヒのドライ真空ポンプの特徴

耐化学薬品性に優れたポンプを提供

理化学機器メーカーであるビュッヒ。スイスに本社を構えており、1957年に世界で初めてロータリーエバポレーターを製品化しました。日本では拠点を東京都台東区に置いており、医薬や食品の分野で製品納入実績があります。真空ポンプV-100では耐化学薬品性に優れたポンプを実現させており、実験室などで導入されています。

ビュッヒは製薬や化学、食品・飼料・飲料・環境分析、学術研究などといったさまざまな業界・分野における研究開発のほか、品質保証や製造のためのラボ用テクノロジーソリューションを提供する世界的リーディングサプライヤとして知られています。手工業ビジネスとして80年前にスタートして以降、全自動のラボ用テクノロジーソリューションや独自のソフトウェア、アプリケーションなどを提供するグローバル企業に成長しており、ビュッヒの提供する高品質なラボ用機器は合理化されたプロセスを用いて厳しい基準に沿って組み立てられています。堅牢かつインテリジェンスな設計により、顧客の期待を超える直感的かつ汎用性の高い製品やソリューションを開発することに注力しており、高い品質基準を維持するための自社の指針に従って製造を行われています。企業の社会的な責任、いわゆるCSRにも重きを置いており、企業としての行動に責任を持った事業活動を行っています。

日本ビュッヒのサポート

ビュッヒでは、設置時から認証取得・トレーニング・メンテナンス・修理に至るまで、ビュッヒの提供する機器がその寿命を通じて期待以上に正確で効率性に優れたパフォーマンスを発揮できるようサポートを行っています。顧客にアプリケーションと合わせたソリューションとラボ製品に関する経験をベースにしており、顧客に応じた適正な訪問回数やカスタマイズされた交換部品のリストなど、装置の状態や使用状況・使用するアプリケーションに合わせたアフターフォローを行っています。また、装置とアプリケーションをうまく組み合わせることで高い効果が見込まれる場合、状況に応じたカスタマイズも行っています。トレーニングや研修・認定などの手伝いも行うなど、ソリューションプロバイダーとしてのノウハウと専門知識の共有を行ってくれます。

日本ビュッヒの会社概要

社名 日本ビュッヒ株式会社
所在地 東京都台東区池之端2-7-17 IMONビル3F
【防爆・腐食性ガス・大流量】
現場条件で選ぶドライ真空ポンプ3選

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防爆エリア設置向け

アネスト岩田の
ISPシリーズ

ISP-250E

引用元:アネスト岩田公式HP
(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/vacuum-equipment/dry-vacuum-pump/isp-250e)

  • 防爆モーター搭載のカスタマイズに対応(ポンプ本体は標準仕様のため可燃性ガスの吸気は不可)
  • 大気と真空の繰り返し運転に強いスクロール式構造で、大気付近での連続運転にも対応
  • JALエンジニアリングのFRP成形現場での導入事例あり
腐食性ガス吸引向け

樫山工業の
SDEシリーズ

SDEシリーズ

引用元:樫山工業公式HP
(https://www.kashiyama.com/pumps/product/sde/)

  • 塩素系を含む腐食性ガスの吸引に対応し、半導体や液晶製造装置のハードプロセスで使用
  • ポンプ構造材に耐食材料を採用、温度設定によるデポジット対策にも配慮した設計
  • CVD・スパッタ・蒸着・エッチング・ALDなど多様な半導体プロセスに対応
大流量プロセス向け

大晃機械工業の
SDVシリーズ

SDVシリーズ

引用元:大晃機械工業公式HP
(https://www.taiko-kk.com/jp/vacuum/sdv/)

  • スクリュー式において世界最低速運転を実現するクインビー式(Queen Bee Screw)スクリュー採用
  • SDV-100の電動機定格は50Hz時18.5kW/60Hz時22kWで、大型装置・プラントに対応
  • 化学・医薬/自動車・電子部品/その他産業の業界別ラインアップが整備されている
さまざまな真空装置にフィットする スクロール型ドライ真空ポンプのメーカーに注目!

接ガス部だけでなく、各部にギアオイルなども使用していないスクロール型のドライ真空ポンプは、さまざまな使用環境に幅広く対応できるメリットをもっています。
このサイトでは、スクロール型の真空ポンプを扱っているメーカーを、サービスの多様さで比較しています。